› 浮島ガーデン いただきますから世界を変えよう! › 2023年11月
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瀬長修 / 地域支援型農業CSAの仕組みを・・・
中村美起子 / 赤椀の世直し!!
sunny coral / 毎日ハルサーズ・マーケット・・・
ふーみー / 雑穀大豊作!!
おかみか / 2月のコース料理
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モディ首相、ありがとうございます!
皆さん、こんにちは!
すごいニュースが飛び込んでキタ〜!と、小躍りしているのは
きっと私だけではないはず!
グラミー賞になんと!「雑穀ソング」がノミネートされたんです〜
「アバンダンス・イン・ミレット(豊かな雑穀)」
https://m.youtube.com/watch?v=dRk_6efY-q4
そのニュースがコチラ
【ニューデリーAFP=時事】
インドのナレンドラ・モディ首相(73)が制作に関わった、雑穀の素晴らしさをたたえる曲が10日、グラミー賞にノミネートされた。(写真はインドのナレンドラ・モディ首相)
ノミネートされたのは、ファルーさんとガウラブ・シャーさんが歌う「アバンダンス・イン・ミレット(豊かな雑穀)」。最優秀グローバル・ミュージック・パフォーマンス部門にノミネートされた。2人によると、「作曲と演奏」にモディ氏が協力した。
歌は「雑穀は素晴らしい」とたたえ、「もし世界を変えられるなら」と問いかけている。モディ氏が雑穀について説明する演説も挿入されている。
インドは世界最大の雑穀生産国で、世界第2位の輸出国。グルテンフリーのキビやアワなどの雑穀は水が乏しいやせた土地でも育つことから、モディ氏は2014年に首相に就任して以来、雑穀の生産・消費の拡大に力を入れてきた。
ファルーさんは今年6月、この曲についてX(旧ツイッター)に、飢餓撲滅と貧困抑制を目指すモディ氏の「ビジョン」の実現に向け、同氏自身からアイデアを打診されたと投稿している。
国連が今年を「国際雑穀年」と定めたのも、インドの提案がきっかけだった。9月にニューデリーで開催された20か国・地域(G20)首脳会議(サミット)では、雑穀中心のベジタリアンディナーが提供された。【翻訳編集AFPBBNews】
モディ首相がこのように雑穀増産で飢餓撲滅を訴えるように、私・中曽根直子も先日、
琉球新報ホールにて行われた「step一歩前へ」の講演会にて、
「五穀が沖縄を救う!」と題してお話させていただいたばかり!!!
五穀は、
とっくに長寿じゃなくなってしまった沖縄の人々の健康を回復し、
起こるかもしれない食糧難への備えにもなり、
また1k2000円と非常に高い換金作物である上、沖縄では2期作が可能。
さらにコロナを経て健康志向は高まり、需要はあるのに栽培者が少ないため、
県内外で引き合いも多いというあらゆる意味で優れた食べ物なのです!
そんな五穀の話を11月26日(土)18時〜沖縄空手会館道場にて、
そして27日はオンラインにて、トークイベントを開催することになりました!!
<豊見城の空手会館>
このイベントでは、五穀栽培に関わる八重山の方々のインタビュー映画の上映と、
沖縄での五穀栽培の現状報告、
さらに、世界の雑穀栽培のムーブメントについて
サンフランシスコ在住の種子の研究者であるウィーバー佳奈さんよりご報告いただきます!
わざわざサンフランシスコから来て下さるんですよ〜〜
沖縄で五穀を復活させるために!ありがたや〜〜〜!
さらにさらにウィーバー佳奈さんとは、
12月2日、石垣島ANAインターコンチネンタルリゾートで行われる「やいまSDG's」でも
【沖縄の風土を未来へつなぐ「五穀」と「ものづくり」】と題したパートで、12時20分より登壇します。
<佳奈さん 竹富島の粟栽培者・前本さん 中曽根>
イベントの詳しい内容は、
facebook 沖縄雑穀生産者組合 イベントページをご覧下さい。
https://www.facebook.com/events/246549895075965/?ref=newsfeed
もしくは、
インスタグラム@okinawagokoku
https://www.instagram.com/okinawagokoku/
五穀が稔れば世が直る=ユバナウレ
ご先祖様が神歌に託したメッセージを受け取って、
五穀栽培を未来へつないでゆきたいです。
すごいニュースが飛び込んでキタ〜!と、小躍りしているのは
きっと私だけではないはず!
グラミー賞になんと!「雑穀ソング」がノミネートされたんです〜
「アバンダンス・イン・ミレット(豊かな雑穀)」
https://m.youtube.com/watch?v=dRk_6efY-q4
そのニュースがコチラ
【ニューデリーAFP=時事】
インドのナレンドラ・モディ首相(73)が制作に関わった、雑穀の素晴らしさをたたえる曲が10日、グラミー賞にノミネートされた。(写真はインドのナレンドラ・モディ首相)
ノミネートされたのは、ファルーさんとガウラブ・シャーさんが歌う「アバンダンス・イン・ミレット(豊かな雑穀)」。最優秀グローバル・ミュージック・パフォーマンス部門にノミネートされた。2人によると、「作曲と演奏」にモディ氏が協力した。
歌は「雑穀は素晴らしい」とたたえ、「もし世界を変えられるなら」と問いかけている。モディ氏が雑穀について説明する演説も挿入されている。
インドは世界最大の雑穀生産国で、世界第2位の輸出国。グルテンフリーのキビやアワなどの雑穀は水が乏しいやせた土地でも育つことから、モディ氏は2014年に首相に就任して以来、雑穀の生産・消費の拡大に力を入れてきた。
ファルーさんは今年6月、この曲についてX(旧ツイッター)に、飢餓撲滅と貧困抑制を目指すモディ氏の「ビジョン」の実現に向け、同氏自身からアイデアを打診されたと投稿している。
国連が今年を「国際雑穀年」と定めたのも、インドの提案がきっかけだった。9月にニューデリーで開催された20か国・地域(G20)首脳会議(サミット)では、雑穀中心のベジタリアンディナーが提供された。【翻訳編集AFPBBNews】
モディ首相がこのように雑穀増産で飢餓撲滅を訴えるように、私・中曽根直子も先日、
琉球新報ホールにて行われた「step一歩前へ」の講演会にて、
「五穀が沖縄を救う!」と題してお話させていただいたばかり!!!
五穀は、
とっくに長寿じゃなくなってしまった沖縄の人々の健康を回復し、
起こるかもしれない食糧難への備えにもなり、
また1k2000円と非常に高い換金作物である上、沖縄では2期作が可能。
さらにコロナを経て健康志向は高まり、需要はあるのに栽培者が少ないため、
県内外で引き合いも多いというあらゆる意味で優れた食べ物なのです!
そんな五穀の話を11月26日(土)18時〜沖縄空手会館道場にて、
そして27日はオンラインにて、トークイベントを開催することになりました!!
<豊見城の空手会館>
このイベントでは、五穀栽培に関わる八重山の方々のインタビュー映画の上映と、
沖縄での五穀栽培の現状報告、
さらに、世界の雑穀栽培のムーブメントについて
サンフランシスコ在住の種子の研究者であるウィーバー佳奈さんよりご報告いただきます!
わざわざサンフランシスコから来て下さるんですよ〜〜
沖縄で五穀を復活させるために!ありがたや〜〜〜!
さらにさらにウィーバー佳奈さんとは、
12月2日、石垣島ANAインターコンチネンタルリゾートで行われる「やいまSDG's」でも
【沖縄の風土を未来へつなぐ「五穀」と「ものづくり」】と題したパートで、12時20分より登壇します。
<佳奈さん 竹富島の粟栽培者・前本さん 中曽根>
イベントの詳しい内容は、
facebook 沖縄雑穀生産者組合 イベントページをご覧下さい。
https://www.facebook.com/events/246549895075965/?ref=newsfeed
もしくは、
インスタグラム@okinawagokoku
https://www.instagram.com/okinawagokoku/
五穀が稔れば世が直る=ユバナウレ
ご先祖様が神歌に託したメッセージを受け取って、
五穀栽培を未来へつないでゆきたいです。